ブログ

kobayashi sの記事一覧

■指定管理者情報 中小企業が作成すべき個別注記表について

会社法上、決算書を作成する際には個別注記表の作成が必要になりますが、この個別注記表を適切に作成している会社は非常に少ない…

■指定管理者情報 中小企業が適用すべき税効果会計等の税金関連処理について

あまり知られていませんが、中小企業の会計に関する指針においても税効果会計は原則適用することとなっております。しかしながら…

■指定管理者情報 中小企業が適用すべき外貨建てとデリバティブの処理について

外貨建て金銭債権債務とデリバティブ取引に関しては、会計上は、原則、期末において時価に評価替えを行うことが必要になります。…

■指定管理者情報 資産の評価損って? 中小企業がすべき資産の評価替え(評価損等)について

一般に公正妥当な会計基準に準拠すると、特定の資産に関して資産の評価損等が必要になる?会計上、資産の一部に関しては資産…

■指定管理者情報 引当金とは?中小企業(指定管理者含む)は引当金はどこまで計上するの?

中小企業として計上すべき引当金は何でしょうか。今回は、一般的に計上すべきと考えられる引当金(貸倒引当金、賞与引当金、退職…

■指定管理者情報 中小企業が採用すべき会計処理基準(中小企業の会計に関する指針の適用)

指定管理者にとして求められる財務力の一つとして、一般に公正妥当な会計処理基準に準拠する必要がありますが、今回は一般事業会…

■指定管理者情報 財務に関する評価の視点は(選考に勝ち抜くための財務力は)?

財務に関する評価の視点は?財務専門の選考委員の視点による解説。指定管理者の選考の際に、財務に関してはどのような視点で…

収益認識基準における有償支給の処理③ 適用指針の考え方について(説例の廃止など)

収益認識基準 有償支給の処理 ③ 個別財務諸表での代替的な取り扱いの追加など2021年4月より開始する事業年度から強…

収益認識基準における有償支給の処理② 実務の影響や日産自動車の主張など

収益認識基準 有償支給の処理 実務への影響について2021年4月より開始する事業年度から強制適用される収益認識基準、…

改正後の有償支給時の会計上の仕訳(会計処理)について 収益認識基準の改正

改正後の有償支給の会計処理(仕訳)や収益認識基準及び適用指針の考え方について2021年4月より開始する事業年度から強…

さらに記事を表示する

最近の記事

PAGE TOP