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kobayashi sの記事一覧

■内部統制報告制度 内部監査委員制度とのメリットとデメリットは?

内部統制報告制度においては、会社としての統制状況を実際にテストし、調書化することが必要になります。ここで、一部の会社にお…

■有償支給とは?有償支給時の会計上の仕訳について

有償支給取引とは、またその時の会計処理(仕訳)は?有償支給取引とは、外注先に対して材料や半製品などを有償で支給し、そ…

■流動?固定? 基本的な長短分類の考え方について

会計上、短期になるものは流動資産及び流動負債として計上し、長期になるものは固定資産及び固定負債として計上する必要がありま…

■関連当事者情報の管理(収集)方法-実務としてのチェックリスト

関連当事者情報の収集方法(実務としての収集ツール)昨今、関連当事者取引に関しては監査上のみならず、コンプライアンス上…

■企業会計基準適用指針公開草案第54号 「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」

Ⅰ.基本的事項に関する監査委員会報告第66号(以下、委66号)との相違点<基本的事項に関する比較表>…

■収益認識はなぜ重要なの?

今後、変更が予定されている収益認識基準。また、監査上も不正対応基準が導入され、収益認識に対する重要性がますます増加してき…

■子会社の会計方針の把握方法-フォーマットなどについて

連結財務諸表を作成する際には、まず第一に子会社の会計方針を把握しておくことが必要不可欠となります。そこで、今回はこれら子…

■内部統制報告制度-実務編② 財務諸表に問題が生じた場合に、内部統制はどのように評価されるの?

内部統制報告制度の実務編②です。実務的におこりうる課題等を問題形式でお伝えしていきますので、ご参照ください。&n…

■内部統制報告制度-実務編① 決算の誤りを気付いた場合は、統制上の問題になるの?

内部統制報告制度の実務編①です。実務的におこりうる課題等を問題形式でお伝えしていきますので、ご参照ください。【質…

■内部統制報告制度 - サンプリング数は25件?

内部統制報告制度(監査)のサンプル数(サンプリング)は25件?その根拠は?内部統制報告制度において、運用テストを実施…

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